レフレールトキカワをご愛顧いただいている皆様へ
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
このたび「レフレールトキカワ」は、新たなかたちとして「Le Chaudron(ル・ショードロン)」へと生まれ変わります。
これまで大切にしてきたもの――素材への向き合い方、味の組み立て、そしてお客様との距離感。その本質は変わることなく、よりシンプルに、より深く、表現していきます。
Le Chaudronでは、「何を食べるか」ではなく「何を体験するか」を軸に、一つの鍋を囲む時間そのものを料理として提供いたします。
主軸となるのはブイヤベース。しかしそれは固定された一皿ではなく、その日、その瞬間にしか生まれない味です。
説明しすぎないこと。削ぎ落とすこと。余白を残すこと。
その中で、お客様それぞれの感じ方に委ねる場をつくります。
これまでのレフレールトキカワを知る方には、どこか懐かしく、しかし確実に異なる体験を。初めての方には、静かで印象に残る時間を。
名前は変わりますが、根底にある思想と姿勢は、これまで以上に明確になります。
今後とも「Le Chaudron」を、どうぞよろしくお願いいたします。